2019-10-07

anond:20191007174223

メーガン妃が結婚式で見せた5つのフェミニズム

1人で教会の祭壇まで歩く

トーマスマークルが心臓の手術のため式を欠席したため、祭壇に向かう通路の半分を1人で歩いたメーガン妃。半分まで来たところで義理の父になるチャールズ皇太子に迎えられ、祭壇まで共に歩いた。英国王室は先週チャールズ皇太子彼女と共に歩くことを明らかにしたけれど、その言葉遣いフェミニズム的。英国王室は「チャールズ皇太子義理の娘に“つきそいます”」と発表。古くから使われている「花嫁を花婿に引き渡す」という言葉は使わなかった。そうすることでメーガン妃は人から人へ引き渡される賞品のような存在ではないということを示したのである

記事への反応 -
  • フェミニストの人って、結婚式で新婦が新婦父にエスコートされて新郎に手渡される様子とか耐え難い怒りとともに見ているんだろうか。あれこそ父権的、家父長的な家庭の権化な瞬間...

    • メーガン妃が結婚式で見せた5つのフェミニズム 1人で教会の祭壇まで歩く 父トーマス・マークルが心臓の手術のため式を欠席したため、祭壇に向かう通路の半分を1人で歩いたメーガ...

    • 護憲派の人とかもそういうの目くじら立てる人いてもいいと思うんだけどあんまりいないよね。 9条なぞより結婚は両性の合意のみによるみたいなのからしてあんまり実現してないのに。

    • 友人の結婚式に行ってきたけど、バージンロードを新婦と父親が歩いて新郎に新婦を受け渡すって演出本当に本当にほんっとうにキモくて大嫌い— あさひ (@hstnsm) September 15, 2019 賛同多...

    • 今時そんなベタな結婚式する人の方が少ないんじゃない? 結婚式する人自体が減ってるし、したとしてもそういう演出嫌ってやらない人も多いし (新郎新婦が一緒に入場、ってのも多い...

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