突き抜けた巨漢にはそんなに嫌悪感はない
突き抜けた巨漢は自身の体型を自覚しており、
それを前提としてキャラ立ちするまでよく練られている
嫌悪感があるのは元は普通の範囲の体型だったが
中年太りしたタイプ
みっともなく下腹がベルトの上にのっかり、ベルトの位置は下がりだらしない体型なのにもかかわらず
自身がデブであるという自覚がなく弁えていない
それどころかちょっとイケてるカッコいい俺、みたいな態度をとったりする
これがとんでもなくムカつく
Permalink | 記事への反応(1) | 21:26
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貧相なのにカッコつけたがる シャムさんみたいなものか