卒論が遺伝的アルゴリズムだった俺が説明するよ。
自然環境に適応できない個体には死へと追いやられる。
そして、自然環境に適応できる個体のみが生き残る。
そういう個体だけが生殖を許される。
自然環境に適応できる個体には、自然環境に適応するための形質を持つ。
そういう形質を示す遺伝子だけが生殖によって残されるのだ。
こうやって、自然を生き抜く力が最も強い種があぶり出される…。
これが弱肉強食の美しさだ…残酷だがな。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:59
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遺伝的アルゴリズムは遺伝のアルゴリズムではない
俺は地方底辺大卒だ。許してくれ。
ごめん、適当に言ってみただけだから自信を取り戻してくれ。
こっちもテキトーだからそれほどでもないよ。 実際、遺伝子って、遺伝的アルゴリズムで語れるほど単純じゃないっていう話はあるよね。 それはそれで面白そう。