なんとなく思い出しただけで大した話じゃないんだけど、
俺が何かに挑戦するたびに
「いつまで続くのかね~」
「向いてないんじゃない」
「才能無さそう」
「そんなことより勉強したら?」
自分の親が糞な人間だと気づいたのは大学生に一人暮らし始めてからだな。
高校生までは親が怖かった。親に怒鳴られたりグチグチ言われるのが恐ろしかった。
衣食住を他人に依存するのって本当に怖いことだけど、そうせざるを得ない子供時代はなかなか辛い時期だよなぁ。
Permalink | 記事への反応(3) | 13:44
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わ か る
子供は逃げ場がないから大変ですよね
怒りのパワーで子供が頑張ってくれると思ったとか言う親いるけど ウザイだけだよなぁ。 それで子供が頑張ったら「俺のおかげだ」って言うんだろうな。