2019-07-20

anond:20190719235337

なぜ人が死ぬと悲しむのか?

それは、死んだ人と共に過ごすことができなくなってしまうから

もっと、一緒に笑いあったり、ケンカしたりしたかったと悔やんで悲しむのだ。

しかし、死んだ人との思い出が十分にあれば、逆にそれを糧に生きていける。

人が死んだからといって、必ずしも悲しくなることはない。

から、人が死んでも悲しまない自分卑下することはない。

あなたは、いつどんな時でも悔いが残らないよう、あなたなりに誠実に人と向き合っているのではないだろうか。

記事への反応 -
  • 肉親が死のうと恋人が死のうと親友が死のうと友人が死のうと知人が死のうと赤の他人が死のうと 誰が死んでも悲しみの量がそんなに変わらない 全く悲しめないわけじゃない、少しは...

    • なぜ人が死ぬと悲しむのか? それは、死んだ人と共に過ごすことができなくなってしまうから。 もっと、一緒に笑いあったり、ケンカしたりしたかったと悔やんで悲しむのだ。 しかし...

    • 悲しむ必要ないんじゃない 他人は他人だし

    • 昔、学生の頃の先輩が若くして亡くなったとき、先輩が亡くなったと聞いても友達が悲しんで泣いているのを横で見ててもあんまり悲しくなくて、ましてや涙なんて出る気配がしなくて...

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