揶揄する声もあるがそれは誤り。
年金の受給金額というのはざっくり言えば、
働いている世代が支払った総額 を 受け取る世代の頭数で割った金額
であるので、受け取る世代がいくら減ろうが働いている世代が支払う金額は変わらない(今のところ最大18.3%)。
つまり、現役時に支払いを減らすというより受給年齢で受取金額を増やす方向で考えなくてはいけない。
うまくやれば一人2000万マイナスどころか遊んで暮らせるかもしれない。
それには自分が受給する年齢になった際に他の受給者を
Permalink | 記事への反応(1) | 15:37
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年金の役人が死ねばよかったのにな 莫大な公務員給料のせいで国民が貧困におちる