どこがいい映画なんだよ…
発達障害持ちの無能が観たらいけない映画だった
結局は努力と夢があれば生まれながらの能力を乗り越えられるみたいな話じゃん
主人公が掃除夫しかなれないみたいな、それが不幸みたいな描写で夢と対比させてて、そこからサクセスストーリー作ってるけどさ
俺も派遣で清掃してるけど清掃業ナチュラルに差別してる映画じゃん
どこが前向きになれる映画なんだよ…
Permalink | 記事への反応(7) | 12:46
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格差があったのに最後は勝つんだぞ 正にアメリカン・ドリームだぞ
エリート層が無能にもなかには優れた奴がいるんだなぁ俺たちがすくってやらないとなぁと悦に浸るための映画だぞ
検尿のシーンで毎回尿意をもよおす映画
自信ガッタガタになるよな
いや、宇宙船に乗るのがほぼゴールだからええやろ 途中で心臓が停止しても構わないだろう 世の中のスティグマを覆すことはできたんだから
せやな 職能階級差別の価値観でてるわ
主人公 岩崎容疑者
SF映画としても勧めるやつがいるんだけど本当に気が知れない。センスない。