http://www.yaji-kita.com/ufo-1.html
どう見てもUFOとしか思えないこの絵。
描かれたのはなんと、今から180年余りも昔の江戸時代(1825年)。
おまけに作者があの「南総里見八犬伝」で有名な戯作者、曲亭馬琴(正確には長男宗伯との合作)というのですから、これはもう「何かあるぞ」と期待せずにはいられません。
さて、江戸の昔に描かれたとはとても思えないこの不思議な絵、はたしてこれは馬琴の卓越した想像力による産物なのでしょうか。
それとも想像などではなく、彼は本当にUFOや異星人と遭遇していたのでしょうか。
面白かった。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:44
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オレには飯を炊く釜に見えた
昔話に、はまぐり姫ってのがあるの思い出しました。 小さな貝に、すず入れて縮緬貼って、値付けにしてるのってみたことないですか?