ローラ姫は竜王と出来ていて孕んでいたから、隠蔽のために、昨夜はお楽しみでしたねもしたし、勇者が、竜王を倒して旅立とうとする時、ローラも連れてってくださいませ!と食い下がってたとかなら面白いなあと妄想。
ローレシアがローラの名前にちなんでいるうえ、長男であるはずのローレシア家が、武力国家デルコンダルに近い寒村(しかも旅の扉であっけなく海を越えることが出来る祠が近隣にある)にある、サマルトリアとリリザから離れた距離というのは、Iの勇者が「俺の子じゃないことくらい知ってるんだぜ」といった仕打ちに思えた。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:36
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考察、ドゾ https://s.webry.info/sp/togege.at.webry.info/201103/article_2.html
こどものころ、「ゆうべはおたのしみでしたね」の意味がわからなかった。