昔のことを引きずって、何度も何度も定期的に非難し、「この気持ちをどうしてくれるんだ」と言われた時、謝り続けることが出来ない。
そりゃあ何度かは「悪かった」と謝る、謝りに謝る。
が、「謝るだけじゃなくどうにかしろ」なんて言われた時には、(そんなこといったってどうもできんがな…)と思う。
昔のことが現在も継続的に起こっているなら、その怒りや「どうにかしろ」という主張もわかる。
だけど、「イマ」は改善・根治されている(客観的判断としても)ことに対して、「いまも嫌な気持ちでいっぱいだ、どうにかしろ」と求められても困ってしまう。
「イライラはするが、もはや過去は変えられないのだし言っても仕方ない。再発したら絶対許さないが。」いう考えに至って欲しいが、そんなことこちらが言うと「反省していない」という判断が下されるのでここに書くに留める。
どこぞの国のことかいな
言い得て妙だなー
1.気が済むまで謝る 2.謝るだけでは自己満足かもしれないから、痛みを忘れてくれるまで顔をあわせない 3.なにかすごくいいプレゼントをして上書きを狙う
1と3は実行済み、2は究極的にはサヨナラだよな
でもそうなるわな 犬が人を噛んで怪我させたら その犬がいくら心をいれかえていても必ず殺処分なのにくらべれば 自主的に距離をとるだけでいいんだから人はいいね