宇宙の果てしない何光年先で遭難したら 燃料切れとかで動けなくなって、 そこから救難信号だしてもとどくまで年単位で掛かるんでしょ? そう言った燃料切れに対する危機感もっと持...
馬鹿か。 燃料切れなんか問題じゃない。 それは燃料を確認すればいいだけ。 そんなのは普通の飛行機だって同じ。 それより故障が問題。それはゼロには出来ないはず。 そこをどうする...
anond:20190330094943
ソーラーセイル使ってんだろ。
2200年頃の未来からの通信パケットが増田のサーバに届いたのかしら。
まだ日本語は滅亡していないようだな、よかった。
人工的に 核融合を 連鎖的に 発生させる 核パルス推進は 宇宙船後方で 核爆発を繰り返し発生させ その衝撃で推進する ...
宇宙風による自家発電してるから
宇宙航行が実現すると、最初にやるのが、燃料の補給ステーション網の構築なんですよ。 0.2光年毎に補給ステーションを作ることで、補給ステーション網内で遭難したら 近隣の補給ス...
anond:20190329095027
人類の文明ではその領域に到達できないといわれております
あきらめたら、そこでおしまいだよ?
探すのをやめたとき、見つかることもよくある話ね
仮に、人類が幸運にも地球だけでなく銀河全体からエネルギーを得られるようになり、 かつエイリアンに駆逐されることもなく、現在の物理学を基礎として惑星間旅行を実現させたとし...
服に首すぼめてジャーミーラーだーぞーの世代(Toy
等速直線運動って知ってる?
増田は親が死んだ後の生活費の備蓄供給をもっと真剣に考えるべき
無重力なのだから完全に慣性航行で行ける前提でいいと、と思うのだが、その場合は加速するだけの燃料と、減速するだけの燃料さえあれば、何万光年だろうと距離は関係ないな。