映画とかでもあるけど萎えるの分かる
急に作り手の顔が悪い意味で見えるというか
うまくやる人は受け取る側を誘導するから政治でも何でも違和感ないんだけど
説得性と必然性が薄いと主張自体の是非というより作者の偏重さの印象が残る感じある
作品をちゃんと違和感なくやる事より自分の主張入れる事の方が大事だったんだなって
同じマッチポンプではあっても単純にヘタなんだと思う
Permalink | 記事への反応(0) | 01:56
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小説読んでたら、露骨に作者の政治的主張が入ってるシーンがあって萎えた。 もちろん書くのは作者の自由だけど感動物だったのにそういうのみたくて読んでるわけでは… どう考えても...
映画とかでもあるけど萎えるの分かる 急に作り手の顔が悪い意味で見えるというか うまくやる人は受け取る側を誘導するから政治でも何でも違和感ないんだけど 説得性と必然性が薄い...
そういうのはAmazonレビューで共有しておくれ