2019-02-09

anond:20190209135920

投票率低すぎ問題

日本国憲法を堂々と否定できる風潮の問題

九条改憲につけこんで国民基本的人権の尊重法の下の平等などの概念を堂々と否定できる風潮が30年前にはとても考えられなかった。

今の時代日本国憲法の遵守を主張することは「特定思想」とみなされ排除されてしまう。であるとすれば(これは今の憲法賛否にかかわらず疑問とならざるを得ないが)一体何のための憲法なのか?という問題になってしまう。

記事への反応 -
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    • 投票率低すぎ問題 日本国憲法を堂々と否定できる風潮の問題 九条改憲につけこんで国民の基本的人権の尊重や法の下の平等などの概念を堂々と否定できる風潮が30年前にはとても考えら...

      • 「特定の思想の人」以外どうでもいいというのが総意じゃもうしょうがないだろ

    • 街の景観問題。 こういうの。 https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201807/0011461280.shtml

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