予想外に軽くて驚くという経験は誰しもあることだろう。
すなわちそれは脳が持とうとする物の重さを予想し、適切な力を加えるよう身体に指示しているということである。
ならうまく脳をコントロールすることで、軽い物を持ったときでも腕が大きな力を出すようにできるのではないか。
500mlのペットボトルを持って筋トレをする未来がやってくるかもしれない。
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