死んだ祖父母の部屋を大掃除してたら、賞味期限が2000年台の缶詰が出てきた。。。
パンパンに膨れ上がったそれを嫌々ながらに、ビニールをかぶり手袋をして外で開封したところ、
開けた瞬間ぷしゃっと出るだけであっけなく終わり拍子抜け。、
そして中にあったのは真っ黒でタールのような液体と炭化したように真っ黒になったソレだった。
そうしていくつかそのような缶詰を処理してわかったのは、
パイナップルは缶を溶かしてしまうということと、
一方柔らかそうな桃は割りと原型をとどめていたということ。
さらに90年台が賞味期限のシーチキンも出てきたが、こちらは見た目だけなら問題なかったということだった。。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:45
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日本語下手すぎやろ・・ガイジか?
そこまで下手ではないぞ。 「ガイジ」が出てくる語彙に比べればまとも。
飛ばし読みしてたからわからんかっただけや、すまんな。
そこはかとないガイジ臭・・