見られたくないものまで見られて(見透かされて)しまう。
なので、「恥知らず」か、自分は一点の曇りもない善人だと信じ込んでいる「狂人(電波系)」か、
「被害者」「告発者」「(事故・事件・災害の)目撃者」ばかりが目立つようになる。
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