少子化とか核家族化で、本来の「息子の妻」という意味で使う文脈が減ってるからなんじゃないかと思った。
でもそうすると、たとえば
「帰りにスーパーで、○○さんとこのじいちゃんとお嫁さんに会ったよ」
って日常会話で言われた場合、この“お嫁さん”が“息子の妻”って一瞬分からない人も多いってことなのかな。文脈次第かな。
逆にそういう人が上のような場面を説明するとき、「じいちゃんとその息子の嫁に――」なんて回りくどい言い方したりするのかな?
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