障害に抗うのをやめる
なくしものも、物忘れも、時間に間に合わないのも、体力がないのも、姿勢が悪いのも、不器用なのも
何もかも諦める
何かに注意を向ければ何かが欠落して
頑張っても健常者と同じにはなれなくて
自分がそんな最低限のことに気を取られている間
健常者なら何をしていただろう
頑張れば障害もマシになる、それは本当だと思いたいけど
一生毎日一日中頑張って気を張っていることが出来るのか
出来たとしてもその分の疲れも努力も誰にも顧みられないし
まあこれは当たり前だけど
障害者が評価されることがあるとしたら、障害者という枠の中に居るときだけ
Permalink | 記事への反応(3) | 09:36
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せいの喜びおじさんの2代目を拝命しよう
ガンバローゼン。 こういうのもオクスリでどうにかできるといいのにね。
周りに迷惑かけなきゃ良いし、性格とか個性とか言わず発達障害でって言ってくれたほうがこっちも助かる だからと言って、カツマーみたいに効率・コスパ、頭いい人以外興味なしな勘...
津波に流されるのが偉いのかよ