かつてネオリベ・保守だけでなく、左派やフェミニストが内面化していた一種の能力主義が、一部の若者や非モテにとって受け入れられない時代があったのかもしれない。
そして平成も終わりになる今、能力主義で評価されない弱者の範疇に入らない弱い人間がどんどん増えている。
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