をネットで検索したら大体同じようなこと先に考えていた人がいた(検索→「ボクの考えたなろう系小説の特徴」)
独特かつ秀逸というわけでも微細に入った分析というわけでもないけれど
こういうのをリンクするのがなんかネットって感じがするのと、同時に検索妨害的な営みでもあるのかな
閑話休題
つまりは「なろう系」の醍醐味はJRPGの代替物なのではという発想
読者の年齢層や中年になってゲームする気力がなくなったとかRPG全盛期とかを考えると
この発想は少なくとも一面を捉えてるのではと思って、メモ
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