大学の時におじいちゃん教授のやってる囲碁クラブに入ってたけど、理解出来ないまま卒業した
何が分からないって、「石の生き死に」
教授が、この石は死んでる、生きてる、これは取れてる、取れてない、って言うのを言うけど、私には両方ただ、石が囲まれているだけにしか思えなくて全然わかんなかった
将棋の方がまだ「王様取られたら終わり」ってのでわかりやすい
石が囲まれているときに、これはまだ生き残っているのか、それとももうダメなのか、隣の島?と絡み合って、何が何だかわかんなくなる
Permalink | 記事への反応(1) | 21:19
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時間的な前後(この後絶対こうなる)とか感覚的に理解できないから生きてる/死んでるが分からないのかなあすごく興味深いなああとか思ってしまった。俺が今酒飲んでるからか。
最初はいいんだ。増田の画像の説明は当初受けた。石が少ないとまだ分かる でも盤面が進んでいくと、黒と白だらけになってどこが繋がっててどこが繋がってないか、直感的に理解出来...