見えていないものが多すぎる
これまでの長い人生経験と苦労と出来事とそこで関わって来た人があってこうした物の見方が形成されて、今この人はこう発言してるんだとか 全部いちいち考えられない
っていう当たり前過ぎる事実を見逃していた。そしてある時本当の意味で実感として気がついた。
その膨大な量と果てしなさに
永遠に本当の意味で他人と分かりあうことは出来ないんじゃないかという気持ちになっていきなり宇宙の果ての遠くに放り出されたように呆然とした。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:48
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浅い