2018-08-08

anond:20180808141054

そもそも国民にとって選択肢とは必要なのだろうか?

著作権も今年70年に延長する事が決まった。

国民に求められているのは選択肢尊重ではなくお上意向尊重するという画一的、一様的な態度である

今は平和であり、国際的な足並みを揃える事が求められている。「著作権無視していい選択肢」などはじめから有りはしない。

これが有事であれば「戦争に反対だからこの国が負けてもいい選択肢」などもまた、有りはしないということがわからないだろうか?

記事への反応 -
  • ‪ 義務教育、例えば中学校の体育祭では「興味がない」生徒も参加が義務付けられていた。義務教育の外を出ると、私たちは参加拒否などの「選択肢」を得て、興味のないことに必然的...

    • そもそも、国民にとって選択肢とは必要なのだろうか? 著作権も今年70年に延長する事が決まった。 国民に求められているのは選択肢の尊重ではなくお上の意向を尊重するという画一...

      • 言及ありがとうございます。 本当にそれでいいのかな、って話でした。 著作権の話はまた別のテーマのように感じましたが、平和な現代(本当に平和かはさておき)だからこそ、人間に...

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