ビットコインは正直、日常の買い物には使えないと思う(ライトニングネットワークが出てきたらどうかわからないが)。
ただ今でもある種の役割を果たしていると思う。
さまざまな法定通貨やオルトコインと交換できるという機能だ。
モノは買えないが、通貨は買える・・・つまり通貨の通貨、超通貨だ。
従来は、その役割をゴールドや基軸通貨(かつての英ポンドや現在の米ドル)が担っていた。
その一端をいまはビットコインが担いつつあるということだ。
これは重大なことで、実は、モノが直接買えるかどうかより重要なことに思える。
ただ世間ではあまり理解されていないと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:26
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超とか2.0って言えばカッコいいとかすごいとか思ってる昭和脳なんなの
ニコニコなんとかも、もはや昭和脳の類かもね
「超」って 超能力とか超古代文明とか超常現象とか 眉唾の胡散臭いものにつけられるイメージがある。 全くカッコよくない。
でもスーパーってルビを振ったら?