好きと嫌いは紙一重。
同じエネルギーがどこに向いたかの差だとすると、
アンチはファンの一部ってことになる。
表現は違えど、一挙手一投足をマークしているわけだから。
清濁併せ吞むってのが、ファン獲得への第一歩なのだろうかね。
好きだと思うのと、嫌いだと思うのと
どこでどう分かれてしまうのだろう。
自分にとって敵だとみなしてしまった場合は嫌いへ
自分にとって夢を見せてくれる人なら好きへ
好きだと思うのって根底にどんな感覚があるんだろう
じゃ、嫌いは?
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