男としては賛辞でしかないのに女にしてみれば侮蔑でしかない言葉を徐々にすり合わせてみていくとちょうどいいバランスのところに「ドスケベボディ」があるんじゃないかと思い立つ。
男としては侮蔑の要素ゼロ。ただ、マジメな賛辞ではないと思ってる。ただバカにはしてない。そして面と向かっていってもいいことはないなと思ってる。
女としては侮蔑でしかない。多少ノリでホメの要素もあると男は考えてそうだけどいわれてうれしくない。大抵の人は恋人関係でないかぎりいわれたことはない。
と、双方の意図が沿ってそうで絶妙にちがう言葉が「ドスケベボディ」ではないかと思うのだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:35
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あら、いいですね
ドスケベボディはなんとも思わないが いやらしい体 は超絶ムカつくな
「わがままボディ」がただのデブを形容するワードに変遷していってるのが不満
「エロいやつ」って男に適用されると精神面のことだけど、女に適用されると肉体面のことだよな こういう男女で適用範囲が違う言葉もあるから悩ましい 「おっぱい星人」も女に言うと...
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