無辜の人たちの命が失われたやるせなさや悲しみよりも、死者にも当然含まれているであろう悪意の塊みたいなクズ野郎がちゃんと死んでくれたことへの喜びのほうが圧倒的にデカい。
そりゃあ全員善人の世界でこういう災害が起こったのならひたすら悲しいけど、現実問題、他人に悪意をぶつけることを厭わずニヤニヤのうのうと生きてきたような犬畜生は必ずいるわけで。
確率考えたら、3桁の死者が出たようや災害ではまずそういう犬畜生もちゃんと死んでいると考えて間違いない。
だから、本当に大災害では悲しい気持ちになれない。悲しみがどうしても負ける。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:43
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人として 生きて 行くことが 辛そうで 同情を 禁じ得ない