ひろゆきが「川上さんは正直に話し過ぎて言わなくていいことまで言う。だから表に出ない方がいいんじゃ」みたいな趣旨のことをどこかで言ってたんだけど、
おれは少し違うと思った。
正確にいえば「正直な意見に、人が喜びそうなネタ(ウソ)を混ぜて話す人」だと思う。
おれは幼少の頃から自己肯定感が低く、「おれの話なんてつまらない」と常に感じながら生きてきた。そんな性格だからか友だちも少ない。
ただ稀に人から注目されることもある。
そのときに、まさにkawangoになる。
怖いのだ。「この人の話つまんない」と思われるのが。
そんなわけで、kawangoを見てると自分を見てるようで胸が痛くなる。
まだ実験の段階なんでぇ