売買というのは対等な契約です。
契約をするもしないも双方の自由です。
よって、クレーマーを客にしたくないのと同様に、日本語をしゃべれない人を客にしたくないのです。
だって面倒くさい。
後、イングリッシュスピーカーは当然のように英語で話してきて、なんか対応できないこっちが無能みたいな気分になる。
自分を無能と感じるのは気分が悪いものです。
そういう訳で、うちの店は日本語喋れない客はお断り。これまでも、これからも。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:55
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料理人で後続から依頼されたけど拒絶したという自慢は聞いたことある 契約の自由