1万円札しかもっていなかったため、、仕方なく1万円を出した。
「すみません、大きいほうしかなくて」と伝えると「大丈夫ですよ」と微笑んでくれた。
そこまでは良かった。
お札の向きとかは気にしないタイプなんだが、
ドラッグストアの店員が数えるときに扇子のように広げていき、
9000円と50円ですと言って、扇子みたいに広げた上に50円乗せてこちらに向けてきた。
私のほうにはもちろん扇子の開いている部分が向けられていた。
一発で取るのは至難の業だ。
片手が塞がっていたけれど、私は開いた扇子を閉じれることもなく結局50円玉落とした。
50円玉を落としても何も言わず、上から見下すだけだった。
こんな渡し方はじめてだ。せめて札を整えてくれとちょっとイラッとした。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:50
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災難だったね。何て言うドラッグストア?
サなんとかドラッグだったと思う。
あそこ結構目玉商品置いてあったりして、嫁がお気に入りだった。 今じゃ無くなってしまったけど。 ブラックサンダーとかブラックサンダーゴールドとか安売りしてた。 だけど、ほん...
それかな。 ちなみに、安くないよ…… 場所で差があるのかもだけど、安くない。