現実世界のいざこざを持ち込まなくて良い、というのが自分にとってインターネットの居心地の良さの一つであった。
そんな中、くだんの事件。
事件に対してショックが受けている人が多いが、自分にとってのそれは「現実とネットの壁を、現実世界の暴力で無理やり超えてくる」という事への戦慄。
ネットで「死ね」「殺す」と罵倒されても、現実との壁があるからなんとも思わんし、居心地の良さは特に変わらなかった。
その壁を現実世界の方から超えてくる人が居るなら、これからは注意して扱わなければいけない。
これからはネットも窮屈になりそうだな、と正直思ってしまった。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:38
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低能先生はネットがない世界でも誰か殺してたからネット関係ないぞ