「一つの関数には最小限の役割だけ与える」
「一つの関数は長くても20行以内に収める」
「できるだけ引数で受け取った値を戻り値に返すように書く」
これ、学校とかで教えておいてほしいコツだった
これ知った後、自分みたいなアホでも割と大規模なプログラムを簡単に、
全容を把握しつつ読みやすい内容でかつ増築しやすくなった
たぶんあらゆるプログラムに通じる基本的なことなんだろう
その割に過去読んだ教本では触れられてなかった気がする
心掛けるだけでだいぶ躓きにくくなるだろうからぜひ基本の知識として最初らへんに教えておいてほしい
Permalink | 記事への反応(2) | 08:11
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1つ目と2つ目はたいていの教本に書かれているのでは…
コードコンプリートって定番の本には、むしろサブルーチンの行数はあんまり関係ないみたいなことが書かれてるけど。
コードコンプリートでプログラミング学習する奴はいないからな あれを読むくらいの程度になったなら臨機応変に考えても大丈夫だろう
３つ目どういうこと？ 参照透過性のはなし？
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