そもそも弊社って開発環境の代金を見積もりに入れてなくて、
なんか対応が入る度に本番環境からソース落としてきてCentOSのiso使ってVirtualBoxで仮想環境作って
yumで手順書見ながら必要なミドルウェアとか導入して、
本番環境と同じ設定でメールとか飛んだらまずいからその部分を探して修正して、
反映の際はそこだけ戻してってやってるんだけど、
これはもしかして物凄く頭が悪いのか?
Permalink | 記事への反応(1) | 00:42
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それは悪いよ