物のとらえ方で、自分はブスだと思ったら本当にブスになってしまうと先ほどツイッターでRTで回ってきたが、自分自身をブスとはっきりと認めて客観的に自分を見て向き合うことも大切と思う時もある。
そして、そのブスという立ち位置で、ブスの中でもどれくらいのブスであるのかまたそのブスの度合いによって男性は身だしなみや髪形を整える女性なら化粧で補えるブスさなのか自分自身と向き合うことも必要である。
世渡りの上手なブスたちは、ただブスであるという現実を逃避したのではなく、ブスであるというマイナスな部分をプラスに変える他の魅力的な部分で補う業績を収めてきたから、私はそういうブスになりたい。
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