予防接種だってことは、これによって病気を免れる人もいるってことだぞ。
んなことわかってるわ。 だから言ったとおりに、まれな疾患でも母数が増えると、そのまれな疾患を発症する人間が増えるってこと。 予防接種ということはバカバカ大量に打つことにな...
子宮頸がんの罹患数は国内1年10000人、死亡数は3000人前後。ワクチンではこのうち半分ぐらいを予防できる。 全ての女性に接種するとしても、質量共に今のところワクチン...
すべての助成対象で、5000万人ってことは、20年通算として20万人子宮頸がんにかかり得るとして、0.4%の確率でトントンなんだけど。 あと、子宮頸がんになって必ず死ぬとは限らない。そ...
そりゃ0.1%も重篤な副作用が出るなら間違いなく問題だよ。 このワクチンは既に数億人が接種してて既存の大規模な調査で差が出てないんだから、あり得るとしたら1桁か2桁下だよ。 ...
そんな話元の内容には一つもないね、有害事象7%ぐらいか。 1%もない、0.1%も起きてたら大変だ、数億打ってるが有害じゃないと後付で言ってるが、僕が患者ならますます不信感抱くわ。 ...
予防接種の件数が増えたら副作用被害者の絶対数は増えるだろうけど、同じようにがんにかからずに済む人も増えるんじゃないの?
だから、稀な疾患だとして確率を特定せんとリスク評価ができん。 子宮頸がんが減ったとして、同じ数、いや、それ以上にワクチン合併症が起きたら意味ないんじゃない?ってことだ。 ...