2018-04-24

嫌いの両想いを嬉しいというのは、強がり

職場に嫌いな人がいる。嫌いなのがバレては失礼かと気を遣って接していたので、私はその人に好かれていた。

だがある時の仕事上の見解の相違で、相手にも嫌われたようだ。

その時の私の発言内容については、見解の相違があったとはいえ、相手が大切だと思っていることを軽視してしまったのは否めないので、後に非常に反省した。

反省はしたのだか、仲直りするための行動は一切とっていない。嫌われたままにしている。嫌いの両想いが続いている。

飲みに誘われたり話しかけたりされなくなったことを快適に感じている。

一方で、相手が私のことを悪く吹聴したり、足を引っ張ったりしているのが漏れ聞こえてくると、つい気になってしまう。

この気持ちになんと名前をつけるべきかが、わからない。

  • 相手が私のことを悪く吹聴したり、足を引っ張ったりしているのが漏れ聞こえてくると、つい気になってしまう。 これは、好きな相手だろうがどうでもいい相手だろうが、嫌いだろう...

  • 勘違いの激しい増田さんは、毎日気が気じゃないでしょうね。

    • 好きとか嫌いとかで語ると、幼稚なやつとみなされるということか。

      • あなたは誰かの悪口言うよりほかにすることないんでしょうか? 嫌な人に嫌われて良かったじゃないですか。ね?

        • 私の好みとして好きか嫌いかを言うのは自由かと思っていたけど、はたから見れば「嫌い」と言うのは悪口を言っているのと同じなのか。

          • 「いい人なんだけど、個人的に合わない」、と言うのが大人の表現。 元は仲良しだったのね♪ 飲みに誘われたり話しかけたりされなくなったことを快適に感じている。

          • 最初から「好悪」を書いてしまうと「悪口」に読めますよ。 もっとわかりやすく書きますと。 対象者を嫌っていることが確定で書かれた文章は悪口として読まれやすいのでは?

  • 増田さんがデムパだから、怖がられているだけ。 朝挨拶したら、挨拶し返してもらったら「私あいつに好かれてる」それはないよ。 増田さんが望んだものは、相手では得られなかったか...

    • 結局、相手に何かを求めていた自分がいるということか。

  • 身から出た錆

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん