たとえば、何かを「美しい」といったとき、その瞬間に「美しくない」ものも生まれてしまうように、
何かをものすごく評価している雰囲気に接すると、「(それにひきかえ[自分は、あなたは、○○は…])」という考えが自動的に浮かんでしまい、いやな気持ちになる。
本当に純粋に絶賛しているような場合でも、よせばいいのに邪推してしまう。どうすればいいのだろう。
相当ひねくれたものの見方だと思うし、表だってこの意見を口にすることはない。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:31
ツイートシェア