2018-04-05

anond:20180405204158

わざとらしいな。

糟糠の妻は堂より下さず

【読み】 そうこうのつまはどうよりくださず

意味糟糠の妻は堂より下さずとは、糟糠の妻は堂より下さずとは、貧しい時から苦労を共にしてきた妻は、自分出世した後も家から追い出せないということ。

糟糠の妻は堂より下さずの解説

注釈後漢光武帝が宋弘に「貧賎の知は忘るべからず、糟糠の妻は堂より下ろさず

(貧しい時から友達は忘れるな、貧しい時から連れ添った妻は表座敷から下ろさないほど大事にせねばならない)」と言ったという故事に基づく。

「糟糠」とは、酒かすと糠みそのことで、粗末な食事のたとえ。

「堂」は、住居・表座敷のことで、「堂より下す」は家から追い出すの意。

【出典】 『後漢書』

http://kotowaza-allguide.com/so/soukounotsumawadouyori.html

なんか増田さん意味取り違えてるよね。

苦労してる時の彼女なんて捨てるものなんでしょ

新しい彼女改造人間でも(爆笑

お金の力って凄いわ。

記事への反応 -
  • 酒造でぬか漬け触ってるから女はダメっていうのも何かソースあったの?

    • わざとらしいな。 糟糠の妻は堂より下さず 【読み】 そうこうのつまはどうよりくださず 【意味】 糟糠の妻は堂より下さずとは、糟糠の妻は堂より下さずとは、貧しい時から苦労を...

    • 何それ? 急にわけのわからない話を始められても…

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