2018-04-01

現計1,668円 お預り1,703円 お釣り35円

スーパーレジの話。

まず、財布に小銭はわりとたくさんありました。

5円はありませんでした。

買い物はだいたい1500円くらいと思ったので、千円札と、1円玉を4枚握って、用意していました。

で、1,668円という微妙金額

50円玉はなく、10円は豊富にある。

1,703円を支払う。

もう何十円か払えば、もう少しお釣りがきれいになるのはわかってるけど、その計算ができない。

世の中にはこういう計算が瞬時にできる人がいて、例えばこのケースでもう10円払おうとすると、

「これは意味がありません」と突き返したりする。

やさしい人なら、「もう10円ございませんか?」と言ってくれる。

これ、何か計算のコツがあるんだろうか?

ただ、どうせ硬貨はまとめて穴に流し込むのだから適当に払えばいいじゃないかという気もする。

  • 端数の下から切りのいい数字を探すんだよ。 ~8円 なら、8円を出すか、8-5 = 3円をだす。 ~68円 なら、 70円を出すか、70-50 = 20円を出す。 3桁目は、あんまり考慮してもたいして影響が...

  • 切り上げろ

  • 相手から要求される金額とこちらが出す小銭が「打ち消し合って消滅する」イメージを持つといいかも。

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