就職活動を機に改めて自己分析をし、結局自分は何のために生きているのかという問いにぶつかった。辿り着いた一般的な回答は幸せの追求であるが、自分的にはどうも納得できない。この短い人生の中での己の幸せとは人生をかけて追うに値するものなのだろうか。やはりこの社会や世界に対し何かしらの貢献をしなければ虚しい気もしてくる。がしかしこれまでの人生で、私はこの分野で、この仕事で社会貢献がしたいというようなものも見つからなかった。
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「変われるよ、現に俺は変われた」
いつどうやって変わったの?
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