きつねか何かが飯用に他の動物を捕まえる
痩せてて食い甲斐がないんで、世話して太らせてから食うことにする
餌側の動物は最初は怖がっていたが、世話してくれるきつね(?)に次第に心を開いていく
そろそろ食い頃かなーってときに、別の捕食者がやってきて、手塩にかけて育てた餌動物を食おうとする
きつね(?)はそいつと戦って追い返すが死んでしまう
餌は自分を命懸けで助けてくれたことに感謝し墓とか作ってやる
うろ覚えで申し訳ないがわりと有名な絵本だと思うので知ってる奴いたら教えてくれ
Permalink | 記事への反応(1) | 01:31
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きつねのおきゃくさま 「絵本 世話 きつね 食べるため」でググったら一番上に出たぞ