某下町にあるピンサロに行ってきた。
昼の価格は指名が無ければ3000円という恐ろしい低価格だ。
来てくれたお姉さんは気さくな人で3分ほど雑談してから一生懸命に舐めてくれた。
しかし、私は疲れていたのかなかなかいくことが出来なかった。
申し訳ないな、、こりゃダメかな、、、と思ったけど、お姉さんはあの手この手で続けてくれた。
そして、最終的にはいくことが出来た。
本人さえ諦めていたのにいかせるとは本当に凄いと関心してしまった。
お姉さんにプロフェッショナルを見た気がした。
低価格でも手を抜かない。自分もそう有りたいと思った。ピンサロで。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:08
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