労働環境がひどいのは企業に対する罰則がものすごく甘いからだろう。
そこで新しい罰則を考えてみた。企業が利益追及第一なのは株主からの圧力があるからで、企業に対する罰則は同時に株主に対する罰則にもなる方がよい。
そこで株価を半分にする
というのを考えて見たが、株価は介入によって半分に出来るようなものではない。仕方がないので、上場企業は上場廃止にしよう。しかし、いきなり上場廃止では混乱が起こるので、一ヶ月くらいの予告期間をおいて、その間は自由に株の売買ができるようにし、その後上場廃止にするのがよいだろう。うん、これがいい。
非上場企業は売り上げの10%の罰金とかでもいい。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:27
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上場廃止にしても、株を持ち続ける意思のある、つまり配当が目当てで株を持ってる株主にはなんの影響もないよ。 だから、株主からも罰金を取るべきなんだ。 株を持ってるだけで罰...
マイナスの配当か。 マイナス金利がありなら、マイナス配当もありだろうな。