「中の人などいない」は至言
故人のキャラを過剰に大切にすることは、故人のキャラを逆に殺している。 無条件の評価は生前の仕事ぶりを無視している。
川上とも子のキャラが出てくると、それまでどんな空気だったとしても必ず「川上さん・・・」とか「ご冥福お祈りします」とか言う人嫌い
好きな声、好きなキャラ、これしかないと思えるベストマッチな配役、名演 そういうのに接するとやっぱり「惜しいなぁ」としんみりしてしまうよ そこに行けばいつでも会えると言え...
古いギャクアニメやエロ作品を見て楽しんでいるときに、急に中の人ネタのしんみりした話をふってくる奴は空気読めよって思う