2018-02-03

デザイナーは実現可能性なんぞ気にするな

デザイナーはその制作対象の物についての作り方を知る必要はない。

あくまユーザー目線で、こんなものを作るべきという絵を出すだけで良い。

それが実現可能かどうか、実現難易度はどの程度かを提示するのは実際にモノを作る人間役割だ。

そしてそれを踏まえてやる・やらないを決めるのは成果物責任者が決めることだ。

デザイナーがなまじ作る側に立つとユーザーが本当に欲しいものを見失う。

  • それで自分のバリューを保ち続ける事が出来ると思える者はそうすれば良いと思う。

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