デザイナーはその制作対象の物についての作り方を知る必要はない。
あくまでユーザーの目線で、こんなものを作るべきという絵を出すだけで良い。
それが実現可能かどうか、実現難易度はどの程度かを提示するのは実際にモノを作る人間の役割だ。
そしてそれを踏まえてやる・やらないを決めるのは成果物の責任者が決めることだ。
デザイナーがなまじ作る側に立つとユーザーが本当に欲しいものを見失う。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:49
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それで自分のバリューを保ち続ける事が出来ると思える者はそうすれば良いと思う。