国がジェネリック使用にインセンティブつけるのはいいけど
ジェネリックDISを長年続けてきたおかげでネガティブイメージがつきまくってるのは誰のせいなのか、ってのをもう一度医療・製薬はきちんと考えてほしい。
個人差により効く効かないの差があるのは間違いないところとして、あたかも「後発薬は遍く薬効が弱い」って感じの宣伝打ってたよな、ジェネリック出始めの頃。
今になって
「ジェネリックだと効かないからヤダ」って情弱生保が喚いてるからウザいって、それを育ててきたのはいったい誰だよ、、、ってつくづく思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:24
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最近は客に確認すらせずにジェネリックを処方する調剤薬局が増えてるイメージ ならば必要なのはジェネリック希望シールではなくジェネリック拒否シールなのではないか
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