仕事で親の死に目に会えないことを美談にするのどうなんだろう
仕事でつながりのある人より家族の方がずっと深く人生に関わってるし
人の命より優先しなきゃいけない仕事ってどれほどのもの?と思っちゃう
「良い大人」や「立派な社会人」なら親より仕事を選ぶってこと?
親との関係が悪くて会いたくないっていうなら理解できるけど
大切に思ってるのに仕事で抜けられないっていうのはよくわからない
周りが気持ちよく送り出してあげられないのかな
この手の美談に出会うと価値観が合わないなと感じる
Permalink | 記事への反応(2) | 17:23
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何に言及してるのか判然としないな
それは一種の信仰告白なんだよ。労働に対する。 信者同士の間なら、信仰心の篤さが美談になるのも道理。