この国は右も左も、上も下も真ん中も、
「子どもや若者はどれだけいじめてもひどい目にあわせても問題ない」と考えている。
それを「生きる厳しさ、社会の理不尽さを学ぶために必要なこと」と正当化している節さえある。
教え子を戦場に送るなと叫んできた教育者や、社会的弱者やマイノリティへの差別を告発してきた表現者といえど、例外ではない。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:59
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まさかみんなそういう思いをしてきたから 自分の子供はそういう目にはあわせないぞ、っていう親心で子供産まなくなったのかな
戦争中も中年以降が生き残って若者ばかり死んでる 中年は立場があるし金があるし立ち回りもうまいんだな