紙の上で戦っていたグラフィックデザイナーが職を失い嘆くのと似た話しに思える。
世の中がどうなろうともデザインという概念自体は消滅しない。
表現媒体の枠組みを超え、更には色や形のくびきをも超えて、
今でもデザインという概念は生き続けている。
それと同じだ。戦場は無くなっていない。移っただけだ。
極端な事をいえば、文字の形に定着されなくとも、
単一の作品という概念に縛られずとも、ストーリーを紡ぐ事は出来る。
増田がそれをできるのか?という話しは別にして。
時代は変わったのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:48
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視点がずれてる気がする 元増田は文章?シナリオ?の流行の移り変わりの話をしてるのであって 文章自体がアリやナシやって話してない
ズレていない。 「文章?シナリオ?の流行の移り変わりの話」その物が、 競争軸として大した意味を為さない時代になってしまったのだと思う。 競争軸が老兵を置き去りにして違う場...