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一部では有名なフランスパンのお店「ビ〇の店」の専務（と呼ばれていた。創業者の息子）は、セクハラ大好き人間だということでバイト仲間では有名だった。
専務はパート仲間の既婚のおばちゃんのお尻を触ってたし、男か女か分からないような不愛想な社員さんのお尻も触ってた。
不愛想な社員さんが触られてるのを見たとき驚いたけれど、社員さんはいつもは口をへの字にしているのに、そのとき顔が若干笑っていたのでもっと驚いた。
ありえなくない？
私は結局お尻を触られることはなかった。
当時は「たぶん美人は触られないんだな」と思ってたけれど、
「あたし触られました」「あたしも！ちょーやだー」
性的魅力の難しさだよね セクハラに直結するからはてな界隈ではタブー視されてるけれど、 「性的視線にさらされる快」って絶対あるんだよ セクハラを巡る議論の不毛な混乱ってひと...
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